th_cheerleaders-654359_640

運動や産後、授乳育児などバストは垂れてしまう原因はさまざまなあります。ツンと上向きのバストは女性の永遠の憧れだと思います。年齢を重ねても綺麗で上向きのバストを維持するために欠かせないのが「クーパー靭帯」です。

 

バストを垂れないようにツンと上向きのバストにしている縁の下の力持ちそれがクーパー靭帯です。バストを垂れないために支えている靭帯です。このクーパー靭帯は伸びたり、切れたりすると修復できるのか?と疑問に思っている女性のためにクーパー靭帯について詳しく解説していきたいと思います。

 

クーパー靭帯とは?

th_bustkouzou

バストを支えているクーパー靭帯ですが、クーパー靭帯はコラーゲン組織で構成されていて、乳腺と筋肉や皮膚を繋いでいるのがクーパー靭帯で、バストを支え吊り上げています。

 

クーパー靭帯は多少の伸縮性はあるのですが、ゴムのように伸び縮みするようなものではありません。ですのでジョギングなどの運動や日常生活でクーパー靭帯は伸びてしまうとバストの丸みを保つことができなくなり、形が崩れてしまいバストの垂れの原因になってしまいます。

 

クーパー靭帯は伸びたり切れたりしても修復できるの?

バストが揺れる運動や日常生活であまりブラを付けている時間が短い女性は重力によってクーパー靭帯が伸びたり、切れたりすることがあります。

 

伸びてしまったクーパー靭帯はなかなか元に戻ることができません。1度切れてしまったクーパー靭帯は2度と修復することができません。

 

ですのでバストの垂れを防ぐためにはクーパー靭帯を伸ばさない・切らないことが重要です。

 

どのようなことでクーパー靭帯は伸びたり・切れたりするのか?

th_sports-731506_640

クーパー靭帯が伸びたり、切れたりする原因をここではご紹介します。あなたが日頃行っている習慣がもしかしたらクーパー靭帯を伸ばしたり、切れてしまう原因になっているかもしれませんので是非チェックしてくださいね!

 

ブラを付けている時間が短い

ブラは窮屈で嫌、肩が凝る、締めつけ感が嫌などブラを付けることが嫌な女性もいると思います。ですがこのようにブラを付けることが嫌で付けている時間が短いとバストに重力がかかってしまいます。

 

ブラを付けているときはブラがしっかりバストを支えてくれていますので重力の影響が少なくて済みます。ですが付けないことでもろに重力を受けてしまい伸びたり、切れてしまう原因になってしまいます。

 

ジョギングなどのバストが揺れる運動

ジョギングや激しい運動をすることでバストが揺れてクーパー靭帯に大きな負担がかかってしまいます。ジョギングやジャンプする運動、激しい運動はバストが上下左右に揺れてしまいクーパー靭帯を切ってしまう危険性が高いです。歩くことでもバストは揺れていますので伸びる可能性があります。

 

妊娠や授乳による影響

妊娠することでバストは一時的に大きくなります。これによってバストは大きくなりクーパー靭帯も伸びてしまいます。急激なバストアップによってクーパー靭帯が耐え切れずに切れてしまう可能性もあります。

 

伸びた分だけでバストも大きくなりそのサイズを維持できればいいのですが、授乳後どんどんバストは小さくなっていき、伸びたクーパー靭帯はそのままになってしまい、それによって伸びた状態のクーパー靭帯の影響で垂れるんです。

 

加齢による伸び

年齢を重ねるごとに減っていくコラーゲン。クーパー靭帯はコラーゲンで出来ていますので、コラーゲンが減ることでクーパー靭帯も衰えます。さらに加齢によって皮膚もたるむのでさらにバストが垂れていきます。

 

年齢を重ねることでクーパー靭帯は衰え伸び、さらに皮膚も伸びることで垂れはますます進行するという恐ろしい流れになっています。ですが年齢には勝てることもできません。それでもケアする方法はあるので安心してください♪

 

日常生活での悪影響

日頃の生活習慣でもクーパー靭帯が伸びたり・切れたりする原因は潜んでいます。

  • ブラを付けている時間が短い
  • 寝る時にノーブラ
  • 姿勢が悪い
  • ブラのサイズが合っていない

などが原因になります。あなたの生活習慣で上記のような項目に当てはまっていませんか?

 

ブラを付けている時間が短いとバストの重みで垂れ乳の原因になります。胸が大きければ大きい程、重力の影響を受けますので大きさの分比例してクーパー靭帯に悪い影響を与えます。

 

寝る時にブラをしていないと、寝ている間にバストが横になったりし、クーパー靭帯が横に伸ばされてしまいます。さらに横に流れてしまうことでバストの脂肪が背中や二の腕に流れてしまい胸が小さくなるということもあるので十分注意してください。

 

うつ伏せで寝てしまうとバストが潰れてクーパー靭帯に大きな負担がかかります。人生の3分の1が睡眠と言われているぐらい大きな時間を占めている睡眠ですので、それだけ大きな影響を与えるのがわかると思います。

 

このように原因はさまざまありますが、全てを改善することは難しいです。ですが一度切れると戻らないクーパー靭帯を切らさない・伸ばさないためにもしっかり予防することでクーパー靭帯に与える影響を軽減できますし、垂れの予防にも効果的です。

 

そんな予防策や軽減法をご紹介します。

 

ツンと上向きのバストをキープするための6つの方法

th_busttaipubetu

それではクーパー靭帯を伸ばさない・切らせないための方法。バストを垂れさせない方法をご紹介したいと思います♪

 

ブラを付けている時間を長くする

ブラを付けている時間が短いと重力によって伸びたり切れたりし、垂れる原因になるとご説明しました。そのためにブラを付けている時間を伸ばすことです。

 

家や部屋では普通のブラでは嫌だという女性はナイトブラを着用しましょう。通常のブラとは違いワイヤーの締めつけ感が嫌などのことはないです。ですので家や部屋ではナイトブラを着用してバストの垂れを防ぎましょう!!

 

運動時はスポブラ・ナイトブラ・さらし!

今では健康面でジョギングをする女性も少なくないです。そんな運動をする際はバストを揺らさないためにもスポーツブラやナイトブラを着用して運動しましょう。

 

胸を武器に仕事をしているグラビアアイドルの女性も運動時はさらしを巻いて運動している。ということだけあって効果的です。このような方法によってバストの揺れを軽減することができます。それによって年齢を重ねても垂れないバストを手に入れられます♪

 

睡眠時はナイトブラで垂れ防止&形の補正!

睡眠時にナイトブラを着用することでクーパー靭帯が伸びる、切れることを軽減できます。さらにバストの形を補正してくれますので、バストが外側に向いている女性や形の悪いバストの女性は両方ケアできますので一石二鳥です。

 

寝るときは通常のブラではなく、専用のナイトブラを使うことで、バストをしっかり支え、ホールドしてくれますので揺れや重力による影響も軽減できます。

 

さらに付け心地も良く、程良い締めつけ感なので、通常のブラが苦手な方でも満足してご使用できます。ノンワイヤーの製品もあるのでご自身に合わせてナイトブラを選んでみてください。当サイトおすすめのナイトブラはこちらです>>>30代おすすめナイトブラ特集

 

筋トレでクーパー靭帯を守る

th_syoukyou

クーパー靭帯を伸ばさない。切らさないためには筋トレも有効な手段の1つです。クーパー靭帯を補助するために大胸筋と小胸筋を鍛えてあげましょう。クーパー靭帯と大胸筋・小胸筋は密接に関係しています。大胸筋・小胸筋を鍛えることでクーパー靭帯を助けてあげることができます。

 

小胸筋は大胸筋の裏側にあり、 肩甲骨と肋骨とつながっています。小胸筋はバストを吊り上げてくれる働き、バストが背中側に流れないように支える働きをしてくれています。大胸筋はバストを支えている筋肉です。

 

ですのでこの2つの筋肉を鍛えることでクーパー靭帯の負担を軽減することができます。言い換えれば第二のクーパー靭帯みたいな存在ってことです!!

 

鍛えることで筋肉に刺激が与えられ、大胸筋と小胸筋が皮膚を引っ張り、ハリを持たせることができるのでハリのあるバストに変身します。もしクーパー靭帯が切れていないで伸びてしまった場合はこのように大胸筋・小胸筋を鍛えることで胸の垂れを防止し、ハリのある美しいバストになっていきます。

 

ですが、鍛えすぎるとバストの脂肪が筋肉になってしまい、固いバストになってしまい女性らしさが半減してしまうので注意が必要です。固いバストにならないためにも鍛える際は、重い負荷をかけるのではなく、軽い負荷のトレーニングや軽い負荷で秒数をかけて行うなどすることで筋肉を太くしないで鍛えることができます。

 

妊娠、出産時のバストケアが肝心!

妊娠、出産、授乳育児とこの時期はバストが大きくなったり、小さくなったりとバストにとっては忙しい時期です。2カップや3カップも胸が大きくなるのでそれに合わせてブラジャーのサイズも変更していきましょう。

 

マタニティー用のブラもあるのでそちらを使うのもありです。ですがサポート力が弱いので普通のブラやナイトブラが良いという女性もいます。それは自分に合わせて選んでみてください。

 

まあ無理にやる必要はありません。むしろストレスを抱えるとお腹の赤ちゃんに悪影響になってしまうので!ですが後から後悔しないためにもできることを実践していきましょう。

 

さらにバストのサイズが大きくなるのでクリームなどでしっかり保湿してあげましょう。皮膚を保湿することでハリや弾力が生まれますのでバストが元の大きさに戻った場合でもハリと艶、弾力を維持することができます。

 

姿勢改善で垂れ防止&女子力UP

猫背だったり、姿勢が悪いとバストが下を向いた状態が長く続きますので、それだけ重力の影響を受けます。ですので姿勢を改善してバストトップの位置を上げることでバストアップ効果もありますし、垂れ防止にも効果的です。

 

さらに姿勢が悪いと暗いイメージや元気がないイメージだったりとメイナスの要素しかありません。人間は第一印象でその人のイメージを決めてしまうので、できるだけ良いイメージでいたいと思いませんか?

 

姿勢が改善されることで、

  • 明るい元気なイメージに
  • ボディーラインが綺麗に
  • 凛としていて美しい女性に
  • できるかっこいい女性に

 

ざっと挙げてもこれだけあります。姿勢を改善するだけでこれだけのメリットがあなたのものになるのならやらないことがもったいないですよね。そのために姿勢をキープするための筋肉と体力が必要になってきますので、日頃からの運動が大切になってきます。

 

クーパー靭帯が伸びてしまった時の㊙テク

th_training-828741_640

クーパー靭帯を伸ばさないようにする方法だけど私の場合はもう伸びてしまっているんだけどどうすればいいの?と悲しい悲鳴が聞こえてきそうですが、そんなときの㊙テクをご紹介します。

 

伸びてしまっていても切れていなければまだ大丈夫です。切れてしまうと2度と戻りませんので切らせないためにも今からケアしていきましょう。

 

それは大胸筋と小胸筋のトレーニングです。大胸筋と小胸筋を鍛えてクーパー靭帯にかかる負荷を軽減してあげましょう。他にもクリームを塗って保湿することで弾力UP・ハリUPでクーパー靭帯の負荷を軽減することができます。

 

数年後自分の垂れた胸を見て後悔する前に

今から日頃のケアが大事だということです。